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夏の夜、寝ている時に何か掛ける人とそうでない人


夏の夜は寝苦しいので、つい何もかけずに大の字で寝ている人も居ると思いますが、地域によっては朝方はかなり気温が下がる所もあるので、出来れば何か一枚薄いタオルでもイイのでお腹の辺りにかけておいた方がイイのです。

 

かと思えば、山の方や北の方では都市部では感じられなあい程に気温が下がって、朝の最低気温が20℃程度になる地域もあるのですが、そんな地域に住んでいる友人が毎日ふんわり羽毛布団ぬくるまって寝ていると言うから驚きです。

 

そんなに分厚い布団掛けたら汗だくになりそう!と言ったら、結構涼しいと言うか寒々しいから羽毛布団くらいじゃないと冷えて困るんだと言っていたので、地域の気温格差はこれほどまでに差があるのかと驚いた感じです。

 

この羽毛布団を都会でやろうとしたら、キンキンに冷房で冷やした室内でしか使えない気がするので、よっぽど電気代を気にしないで使えるお宅か一人暮らしでもしていないと無理そうな贅沢?かも知れません。

 

この話を聞いて驚いた私ですが、実は夏の夜は寝ている時に特に何も掛けない派だと言う事を友人に言ってみた所、かなり驚いていたので面白かったです。

 

ふんわり分厚い布団をかけて寝る人と全く掛けないで寝る人が、この夏は色んな所に居るのだと思いますが、お腹が冷えそうになったら流石に何かかけたり着たりしています。




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